悲しい事実

えっと、お気に入りのブックカバーが見つかるまでの繋ぎとして100均でブックカバーを買ったんです、昨日。んじゃね、なんかね、悔しいけどね、なんか気に入っちゃった！こんなはずじゃなかったのに！ちなみに自分の希望はなにひとつ叶ってないんやけど片手で読んでても本が滑り落ちないフィット感がよかったのです。でもでもそれで本を読んでても知らず知らずのうちに＜おっかしいなぁ…こんなはずじゃなかったんやけどなぁ…あたしのかわいいブックカバーはどこに行ったとですか？＞とか考えちゃってて全然内容が頭に入ってこないんで早いとこ探そうと思います。
（あ、誤解のないようにもう少し。んと、値段の問題ではないです。100均大好き！チープ大好き！っ子なので。ただブックカバーを買うと決めた時点ですんごいかわいいのんを持ってる自分を想像しちゃったんですよ！色は赤かピンクか水色でワンポイントに鳥とかクローバーの刺繍が入ってるor付属のしおりの先にチャームがついてるのーん☆なのになのに昨日買ったのはただの黒いおじさんが持っててもおかしくないのでして(せめて赤ならなぁ…)。って、誰に釈明してんだ？）
パソコン周りがごちゃごちゃしててイラッ！としたので片付けてたらコンポの位置も変えよう。バービーはこっち、いや、やっぱあっちにしよう。あ、そしたらグルーミーが見えんくなるし、こっちに置いたらマリーちゃんが見えんし、でもスヌーピーの時計は見える位置に置きたいし…と、あーだこーだしてたら あれれれれ？ソファーの上がすんごい荷物になっちゃった！
もしかしたら今夜は徹夜かも知れない。っか、寝る場所がない！