こまかいのん

昨日の夢は「親指が痛い」がテーマの短編集で多分全10作は見た気がする。ベットの上で手足を固定されて白衣の医者があたしの小指にチップを埋め込んでアンドロイドなあたしが出来上がる。とか、本が読みたくて読みたくて仕方がなくて読むんやけどページをめくる度に親指が紙で切れるのん。でも見たくて見たくて最後は手を真っ赤にしながらも本を読み続ける。のんとか、自転車が乗りたくて乗りたくて仕方がなくて休日に自転車に乗って海まで走るんやけど、自転車のハンドルにはなぜかバラが巻き付いている乙女チックな物で。でも当然棘も付いていて自転車が揺れる度にバラのいい香りと共に棘が親指に刺さるというあたしM?チックなものとか訳わかんないのばっか。多分映画化は無理だと思うような内容のものばっかでした。ひどい。っか、グロい。あーもう、なんであたしはこんなんばっか見んやろう。また夢診断しなきゃー。と思ってふと親指を見たら親指にいっぱい切り傷があった。な、なんで?!もしかしたらあたしアンドロイドに?!御主人様ー!!!
…冗談はさておき、なんで親指にいっぱい傷が出来てんやろ?いつ?どこで?誰が?全然覚えがないだけにまじ怖いよー。っか、ヒリヒリズキズキして結構痛い。んで不便。泣ける。