ダーク一色

ヒトリゴト

どーでもいいけど、熱が下がんない。暑いけど自分の中の方がもっと熱い。夏風邪真っ最中ですよ。
すること山盛りやけどもうどーでもいい。なんやったらアイツにやらせる。あたしには関係ねー！

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って、あほか！他の人には触られたくもないわ！とか思い直した。けどー無理なもんは無理ー。

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ヨシ、誰か全然知らん人を雇おう。タウンページで便利屋を探してさ。いい考え。これでいい。

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っていうか、ここ2日水しか飲んでないよ！すごいでしょーなんか修行をしてる気がしてきたよ！
しかも右目にね、めばちこが出来たのん。だから、いま左目だけでモニター見てるのん。すごい？
でもね、なにがスゴイってね、薬箱見たら絆創膏と体温計しかないのん。なんだ、この家！

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ヨシ、まずは便利屋に電話して薬を買いに行かそう。あ、口内炎も出来てるーいま気付いた！

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っていうか、ラジオ聞きそびれた。その時間思いっきしベットにいた。天井と仲良くお話ししてた。

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それにしても、もう着る服がない。Tシャツ全滅。どんなけ汗かいてんの、あたし！もう裸しかない

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それにしても冷たい奴だ。知ってて無視してるに違いない。

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っていうか、最近連絡しない奴が多すぎ！電話させます。とか言っててまだかかってこないよ！
約束くらいちゃんと守んなさいな。社会人でしょ？常識くらい守って下さい！玩具屋の親父も！

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はぁ、それにしても熱い。でも風に当たったら寒い。扇風機のヌルい風でも寒い。夏なのに！